鼻づまりは耳鼻科で解決|根本的な治療ができます

女医と笑顔の人たち

急性上気道炎と副鼻腔炎

治療を得意にしています

医者と患者

風邪は患うことが多い疾患ですが、正式には急性上気道炎のことを示しています。急性上気道炎の原因となるのは、ウイルスが大半です。そのためインフルエンザを除くと、根治療法を行う薬は開発されていません。そのため急性上気道炎を患った場合には、症状を緩和させる治療法を行うことが中心になります。急性上気道炎の症状は、鼻と喉と咳症状の3つが特徴的なものです。このうち鼻症状については、初期のうちは鼻水がたくさん出る傾向があります。しかし時間が経過すると、鼻づまりが発生し出すことが多くなるのです。鼻づまりになると呼吸し辛くなるために、改善する治療を希望することが増えます。このような鼻づまりを改善する治療を得意にしているのが、耳鼻咽喉科です。そのため急性上気道炎で鼻づまりになると、耳鼻咽喉科で治療を受けるのが人気になっています。

副鼻腔炎の原因と治療

急性上気道炎による鼻づまりに対して耳鼻咽喉科では、点鼻薬や吸入などを行うことが一般的です。そうした治療を行うと、ほとんどは数日のうちに改善していきます。しかしなかには数日が経過しても、鼻づまりが改善しないものが存在するのです。そうしたときに疑うべきなのが、蓄膿症と呼ばれる副鼻腔炎になります。副鼻腔炎になると、先述のウイルス性とは異なって、副鼻腔炎を起こしている状態です。例えば副鼻腔炎を患うと、鼻水が黄色や緑色になることが多くなります。この鼻水の色が変化しているのは、細菌感染症を起こしているサインなのです。副鼻腔炎が疑われる場合に耳鼻咽喉科では、レントゲン検査を行って確認をします。通常の副鼻腔はレントゲン検査を行うと黒くなりますが、副鼻腔炎では白くなるのです。治療法としては、抗生物質の服用を行う必要があります。