鼻づまりは耳鼻科で解決|根本的な治療ができます

女医と笑顔の人たち

花粉症の治療

花粉症の的確な治療

医者と患者

春の季節になると、鼻づまりの症状を訴える患者が、急激に増加するようになります。鼻づまりの患者が急激に増加するのは、いくつかの要因が重なるためです。そのうちとくに有名な要因が、スギなどの植物の花粉が、春になると多くなるためです。春になると気温が温かくなるうえに、春一番に象徴されるように、強い風が吹きます。植物は子孫を残すことが大切なので、この風を利用して、花粉を遠くに飛ばそうとするのです。このようにして発生する鼻づまりのことを、花粉症と呼んでいます。しかし花粉症で発生する鼻づまりは、一般的な風邪の症状と極めて似ているのです。その点において耳鼻科であれば、花粉症と風邪を上手く鑑別してから治療を行います。したがって春の季節に鼻づまりを起こしたら、耳鼻科に受診すると的確な治療が受けられるのです。

薬を使用しない予防法

耳鼻科において花粉症であることが分かったら、いろいろな治療法を選択することができます。そのなかで古典的な方法とされているのが、抗ヒスタミン剤を使用することです。抗ヒスタミン剤を使用すると、炎症反応が抑制させるので、鼻水の生成を少なくできます。しかし同時に眠気が発生し易いので、ほかの方法もよく選択されるのです。なかでも注目されているのが、レーザー手術を行うことです。花粉症におけるレーザー手術は、病院ばかりではなくて、開業の耳鼻科でも行うことが増えています。レーザー手術を受けると、鼻粘膜のレセプターが変化して、花粉と反応し難くなるのです。結果として薬を使用しなくても、鼻づまりを予防する効果が期待できます。